川本眼科

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当院の特色

【院長】川本 英三(かわもと えいぞう)

東京都出身。1958(昭和33)年生まれ。

1983年 東京大学医学部医学科卒。

東大病院・旭中央病院・大宮赤十字病院(副部長)等を経て

1994年11月 川本眼科開設

日本眼科学会専門医。

 

川本眼科の院長で、「川本眼科だより」「院長のつぶやき」の執筆者。

趣味は囲碁で、実力はアマ三段くらい(免状だけは六段)

学生時代は写真部でしたが堕落してついに最近はスマホで済ますことも。

酒は飲めないのに、酒の肴みたいな食べ物は大好き。

和食もフレンチも中華も好きです。食後は必ず果物とコーヒー。

ゴルフはしません。運動は好きではないけれど健康のため毎日30分。

膝を痛めたのでルームランナーからエアロバイクに転向。

本を大量に買う。川本眼科には図書室を作りました。でも積ん読が多い。

旅行も好きで、1泊2泊で行ける所に行く。計画を立てるのが好き。

性格は几帳面といい加減が同居。気が長いようで短い一面も。

【院長】川本英三
【副院長】川本 麻也(かわもと まや)

名古屋市出身。1962(昭和37)年生まれ。

1987年 東京女子医科大学医学部 医学科卒。

女子医大付属病院・女子医大糖尿病センターに勤務したあと、

1989年~女子医大の医局を離れて東京厚生年金病院で5年間診療。

1994年~川本眼科副院長。日本眼科学会専門医。

 

川本眼科の副院長で、同時に経理担当の責任者。

すなわち、仕事と家庭の両方で財布のひもをしっかりと握っており、

したがって実は副院長のほうが院長よりも偉いのです。

つまり副院長兼CEOというワケです。

それが証拠にスタッフも結婚・出産・退職などの重要な相談はまず副院長へ。

女子医大入学時は成績1位でキャンベル賞とやらをもらったらしい。

大学入学後は勉強以外にやりたいことが多かったようですが、

バーゲンが好きで、最近はおばさんの会話の輪に入って違和感がない…

体重は増減が激しく、10kg減量したり、半分戻ったり、今は…

性格は昔は瞬間湯沸器だったけど、ずいぶん丸くなったなあ…

【副院長】川本麻也

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